初夏のキャンプに連れていきたい!薪集めがいらない新しい相棒?
- 6月3日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
暑かったり、寒かったり、クマが出たり!! 何かと話題が尽きない宮城県です。 今は「週末にキャンプ行こう、バーベキューしよう!」ってワクワクする時期。
外の心地よい風に吹かれながら、揺れる炎を眺める時間は、本当に格別なものです。
ところでキャンプに行くとき、「薪(まき)の準備」はどうされてますか。
お店で薪の束を買ったり、張り切って火をつけようと思ったら、集めた木が湿っていてなかなか火が付かなかったり……。私も、あの「火がおきるまでのハラハラ感」や、準備の苦労はよく分かります。
「もっと気軽に、気楽に焚き火を楽しめたらいいのになぁ」って感じている方に、これからのアウトドアシーズン、ぜひ知っていただきたい新しい相棒がいます。それが人工薪『バイオフレア』です。
「人工薪ってなに?」と思われる方のためにちょっと説明致します。 これは、化学薬品や接着剤などをいっさい使わず、製材所などで出る「おがくず」(木を削ったときに出る粉です)を、機械でギュッと固めて作った燃料のことなんです。本来なら捨てられてしまうはずの資源を活かした、地球にも優しいエコな商品です。これまでにあったオガライトやブリケットと同じでしょ、とよく言われます。実はバイオフレアには、薪やオガライト/ブリケットとは違う、嬉しい特徴がいくつかあります。
まず、工場で作られる過程で高い圧力と熱を加えるため(近畿大学開発の技術です)、水分がとても少なく密度の高い状態に仕上がっています。他の人工薪よりもっともっと高圧高熱で製造されます。一旦火がつくと、高温で長時間燃えるうえ(小ぶりでも燃焼時間がとても長いのです)薪のようにパチパチと火の粉が爆ぜ(はぜ)ません。数年前の旧製品と異なり火付きも良くなっていますので、太い薪に火をつけたことがある方なら全く問題なく着火できます。(初心者の方でも多めの焚き付けで火を良く育てた後にくべれば大丈夫!)小さなお子様連れのキャンプでも大人しく燃えてくれるので、安全で扱いやすいのです。
そして何より、形がすっきりしているので、車のトランクに積むときも無駄な隙間ができず、驚くほどコンパクトに収まります。シンデレラフィットするかわいいケースに入れればワクワク感倍増です。虫も付いてませんし、樹皮がないので車内を汚す心配はありません。
重いオノを持って薪割りをしたり、何ヶ月も乾かしたりするあの苦労を思えば、箱から出してすぐに使えるのは、本当に気持ちが楽になるものです。
長年、薪の良さも大変さも見てきたからこそ、こういう「新しい選択肢」でアウトドアの時間がもっと楽しいものになればいいな、と思っています。
「週末のキャンプ、いつもより少し身軽に行ってみようか」
そう思われたら、この小さなおがくずの相棒をぜひ連れて行ってください!
